2018年8月22日水曜日

GODZILLA(アニゴジ)三部作

アニゴジ三部作
第一章「GODZILLA 怪獣惑星」2017年11月17日
第二章「GODZILLA 決戦機動増殖都市」2018年5月18日
最終章「GODZILLA/ 星を喰う者」2018年11月9日
2018.11公開
公式サイト:http://godzilla-anime.com/

ウィキペディア
20世紀末、ゴジラを頂点とする怪獣の脅威によって、人類、異星人種「アクシフ」と「ビルサルド」の同盟は11.9光年先のクジラ座タウ星eへの移住を試みる。しかし20年を掛けて到着したタウ星eは移住に適さないことが判明し、長距離亜空間航行によって地球に帰還する。

実時間では2万年近く経過していた地球にゴジラの存在が確認される。大気は微粒子のせいで通信が困難、着陸すると、微粒子、植物、飛翔する怪獣セルヴァムなど生態系のすべてが進化的にゴジラの影響を受けていた。

地上降下部隊は、ゴジラの防御力である非対称性透過シールドの電磁パルスパターンを観測し解析することによって、ゴジラのシールドを無力化し、撃破に成功。ところが、それは2万年前のゴジラとは別の亜種であり、2万年間の間に体長300mにまで進化した「ゴジラ・アース」が出現。大きな被害を受ける。

部隊は昆虫の影響を受けた人類の末裔フツアに助けられ、また2万年前に失敗に帰したメカゴジラのナノメタルが進化を続け、メカゴジラ・シティーを形成していることを発見。


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