2016年1月5日火曜日

アルマゲドン 

小説版:M.C.ボーリン、竹書房文庫

 世界で最もついていない男、ブルース・ウィルスが、この映画でも・・・。
 最大の小惑星セレスを上回るテキサス州サイズ(推定体積:965億立方m)の小惑星が、なぜ地球への衝突18日前まで見つからなかったのか? 西村屋の推測としては、太陽系外から双曲線軌道で、それも太陽の方向からやってきたために発見が遅れたのであろう。小説版では既存の小惑星が彗星に軌道を乱されたことになっている。そのくせ「ドティ」と命名しているのは矛盾。

 これまでまったく陽の目を浴びてこなかった海底石油掘削で働く男たちが、突然、人類を救うヒーローになるところが、海洋開発関係者としてうれしい。小天体での掘削作業は、掘削作業監督(ツール・プッシャー)、地質専門家、エンジニア、油井採掘作業員(ラフネック)の4人が2チームで行われる。

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(横浜研開架)

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