監督:ローランド・エメリッヒ、2004.3.5日本公開
CO2大量放出による地球温暖化が深刻化。古代気象学者ジャック・ホール教授(「オーロラの彼方に」の父親役)のグループが南極ラルセンB棚氷で氷コアを採取中、広大な棚氷が分離する。ジャックは地球温暖化会議において海氷の融解で表層海水が淡水化し、海水が沈降しなくなって海洋コンベアベルトが停止し、氷期に突入する恐れがあることを主張するが、経済優先の米副大統領から相手にされない。
やがて世界各地で狂暴な竜巻、巨大な雹(ヒョウ)などの異常気象が発生。北大西洋の観測ブイから海水温の異常な低下が報告される。氷期までカバーするジャックの予測モデルを手直しして気象予測を行ったところ、6~7週間で氷期に突入するという結果が。だが事態はもっと急速に進行し、高緯度で猛烈なハリケーンが発生。暴風による大津波がマンハッタン島ほか世界各地を襲い、さらに高緯度で発生した3つのスーパーフリーズ(爆弾低気圧)の目から地上を瞬時に凍らせるほどの強烈な寒気が降下し・・・。
通常のハリケーンは周りから中心に向かって吹き込んだ風は目の中を上昇するが、逆に上空の寒気が目の中を下降する現象は起こりうるのだろうか? 高気圧性の渦では目はできないような気がするし。画面の渦巻の方向では低気圧性の渦(中心に向かって反時計回り)にしろ高気圧性の渦(外に向かって時計回り)にしろ、見かけの渦巻は同じなので何を想定しているのかよく分からず。
「深海の大河」と同じく海洋コンベアベルトの停止を描いたもので、トンデモない内容かどうか心配したが、ぎりぎりセーフか。コンベアベルトの停止は低緯度と高緯度の間の海水温度差を強めてスーパーハリケーンが続発するとの想定か?
ポスターから想像される全球凍結(雪玉地球)ではなく、通常の氷期(寒帯・亜寒帯の大陸氷床の発達)への突入をストーリーの都合上時間短縮して描いたもの。突入時の過渡的現象として異常な大気現象が地上を凍らせるもので、熱帯と南半球は居住可能な設定。避難した米国国民を受け入れた途上国に対し米大統領が感謝するシーンが印象的。
やがて世界各地で狂暴な竜巻、巨大な雹(ヒョウ)などの異常気象が発生。北大西洋の観測ブイから海水温の異常な低下が報告される。氷期までカバーするジャックの予測モデルを手直しして気象予測を行ったところ、6~7週間で氷期に突入するという結果が。だが事態はもっと急速に進行し、高緯度で猛烈なハリケーンが発生。暴風による大津波がマンハッタン島ほか世界各地を襲い、さらに高緯度で発生した3つのスーパーフリーズ(爆弾低気圧)の目から地上を瞬時に凍らせるほどの強烈な寒気が降下し・・・。
通常のハリケーンは周りから中心に向かって吹き込んだ風は目の中を上昇するが、逆に上空の寒気が目の中を下降する現象は起こりうるのだろうか? 高気圧性の渦では目はできないような気がするし。画面の渦巻の方向では低気圧性の渦(中心に向かって反時計回り)にしろ高気圧性の渦(外に向かって時計回り)にしろ、見かけの渦巻は同じなので何を想定しているのかよく分からず。
「深海の大河」と同じく海洋コンベアベルトの停止を描いたもので、トンデモない内容かどうか心配したが、ぎりぎりセーフか。コンベアベルトの停止は低緯度と高緯度の間の海水温度差を強めてスーパーハリケーンが続発するとの想定か?
ポスターから想像される全球凍結(雪玉地球)ではなく、通常の氷期(寒帯・亜寒帯の大陸氷床の発達)への突入をストーリーの都合上時間短縮して描いたもの。突入時の過渡的現象として異常な大気現象が地上を凍らせるもので、熱帯と南半球は居住可能な設定。避難した米国国民を受け入れた途上国に対し米大統領が感謝するシーンが印象的。
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