1975年 サンリオSF文庫
クジラから見た海中世界が描かれる。このクジラと少年と宇宙飛行士と宇宙を電波観測している天文学者らの話が絡んでいくらしい。
by 木戸英判さん
ポール・ハモンド博士:トポロジカル・カタストロフィ理論/ハモンド・ウェーブの発見でノーベル賞を受賞。メザピコ天文台の所長。
リチャード・キンブル:電波天文学、クジラ類
マックス・バーグ:
ルース:ポールの妻
アリス:ポールの娘
ニーリン:数年前に行方不明になったソ連の宇宙飛行士。6歳の男の子。
アンデスの山岳地帯に、火星の土壌を乗せたソ連の探査衛星が落ちる。火星の砂に媒介される形でインディオたちは病に落ちる。一方、アメリカの宇宙飛行士たちはテラフォーミングのために、永久凍土を融かしに、火星に降り立っていた・・・。 by 木戸英判さんイアン・ワトスン