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2016年1月26日火曜日

シェアードワールド:落下前/落下当日/落下後/遠い明日 高本淳、中条卓ほか

超短編競作企画 らずべりぃ☆ふぃーるど、POINT LESS DOT、チャブ、高本淳、中条卓、華南、舞火、桓崎由梨、たなかなつみ、ドルフィン、多治原冬香、doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared/

 西暦2001年、外宇宙から飛来し、地球への衝突軌道を取る彗星“スサノヲ”に対し、人類は国際彗星迎撃計画・オペレーション“アマテラス”を発動する。高度400kmの軌道上に設置された大出力レーザー衛星による彗星核の迎撃が始まるが……。

高本淳による設定はこちら。
落下前:http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared/before/scenario.shtml
落下当日:http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared/that/scenario.shtml
落下後:http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared/after/scenario.shtml
遠い明日・・・:http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared/other/scenario.shtml

2016年1月16日土曜日

鯨時計 高本淳

アニマソラリス24号 2002年

http://www.sf-fantasy.com/magazine/anthology/clock/j-takamoto/pre-whales.shtml

ハンサー一家のささやかながら快適なスイートホームであった海洋調査船〈アトランタ〉は、クジラ類の歌声サンプルを収集する航海中に《白い嵐》に遭遇する。それによって一家は《邪魔でくそいまいましいライン》/《世界変更線》を越えてしまい、人跡未踏の動物たちの楽園へ変わり果てた世界にきてしまった。

一家は同じく五千人をゆうに超える乗組員を載せた原子力空母〈セオドア・ルーズベルト〉、潜水艦〈ジャクソンビル〉、ミサイル巡洋艦〈モントレイ〉と出会い・・・。

八月の花の名 高本淳

アニマ・ソラリス100号~102号への投稿作品。2008年

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/august/index.shtml

湖沼や沿岸部の水質の大規模な富栄養化、それと「スピルリナ・オムニシーダ」と呼ばれ、神経毒を撒き散らす『皆殺し藻類』がきっかけとなって世界が破局した。その後の物語らしい。

赤茶けたアタカマ砂漠の砂礫でおおわれた地表に閉鎖生態系『スフィア』はある。『スフィア』は最大五千人の人間が暮らせる大きさがあり、フラクタル次元をもつユークリッド量子時空構造で包まれている。『スフィア』のドームを形づくるフッ素ポリマーパネルはホーキング・スクリーンの展開導体になる特殊な合金の枠組みに取り付けられている。