ラベル 進化 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 進化 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年4月16日火曜日

ライフ

公式サイト
http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/life/

監督ダニエル・エスピノーサ, 2017

火星ピルグリム(巡礼者)7計画により、火星の土壌サンプルがピルグリム・カプセルで回収されるが、宇宙ゴミとの衝突で損傷。国際宇宙ステーション(ISS)のカナダ・アームで捕獲し回収。
土壌サンプル中に大きな単細胞が発見される。細胞核があり、細胞壁は厚い。繊毛は長くて鞭毛に近い。
ISS内に設けられた隔離区画内で培養が試みられ、20度C、原生代の地球のように酸素濃度を減らし、二酸化炭素濃度をあげたところ、運動を開始。カルビンと名付けられる。
カルビンは、ひとつの細胞単独で筋細胞、神経細胞、視細胞を備えていて、数超に分裂した細胞が協調する。

25日目にシステムに異常が生じ、培養器内の圧力が一時的に変化したら、カルビンは冬眠状態に入る。目覚めさせるために電気ショックを与えたところ・・・。

Yahoo;
https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95/359635/story/

ネタバレ
https://www.tetsugakuman.com/entry/2017/07/08/183411




2019年3月10日日曜日

LUCY/ ルーシー

ウィキペディア

10%しか覚醒していない人間の脳が90%覚醒し、人類の祖先、アウストラロピテクスのルーシーの記憶にアクセスでき、さらに100%覚醒したら地球の起源から宇宙の起源にまでアクセスできるようになるという作品。
https://cinemazuki.com/moviecategory/sf/lucy/

2018年5月28日月曜日

パンドラの少女 M・R・ケアリー

初出2014 2016/4/28 東京創元社
https://www.amazon.co.jp/dp/4488010547

チクシトゲアリという蟻に寄生する冬虫夏草(昆虫に寄生するキノコ)オフィオコルディセプス・ユニラテラリス(タイワンアリタケ)がモチーフ。
ゾンビものだが、通常のゾンビものとまったく違う。感染者は人間としての意識をまったく持たないが、その中になぜか人間としての意識を持ちながら人の匂いを感じると人を襲う衝動を抑えられないタイプの子供が何人も見つかり、感染への抗体を持つのではと研究が始められる。その子供の一人がヒロイン。

2017年1月30日月曜日

アトランティス・ジーン三部作, A・G・リドル

第二進化〈アトランティス・ジーン①〉2016/4/22
https://www.amazon.co.jp/dp/415012065X/
第二進化〈アトランティス・ジーン①〉2016/4/22
https://www.amazon.co.jp/dp/4150120668/
人類再生戦線(上)〈アトランティス・ジーン②〉2016/7/7
https://www.amazon.co.jp/dp/4150120803/
人類再生戦線(下)〈アトランティス・ジーン②〉2016/7/7
https://www.amazon.co.jp/dp/4150120811/
転移宇宙〈アトランティス・ジーン③〉2016/10/21
https://www.amazon.co.jp/dp/415012096X/

7万年前から7万5千年前にインドネシアのスマトラ島のトバ火山が大噴火し、現生人類(ホモサピエンス・サピエンス)とネアンデルタール人は絶滅の危機に瀕し、またそれ以外の人類は全滅している。それを盛り込んだ珍しいSF。

2016年11月30日水曜日

エマノン・シリーズ, 梶尾真治

(徳間文庫)

(徳間デュアル文庫)
  • 「おもいでエマノン」2000/9
  • 「かりそめエマノン」2001/10

(コミックス)
  • 鶴田謙二、梶尾真治「おもいでエマノン」(リュウコミックススペシャル)2008/5/20
  • 「さすらいエマノン」2012/4/3
  • 「続 さすらいエマノン」2013/11/30

地球に生命が誕生して以来の記憶を母から娘へと受け継いできたエマノン(No Nameの逆さ読み)の物語。

著者へのインタビュー
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/010701.shtml


2016年5月7日土曜日

ピカイア! NHK

2014年3月29日放送
http://www.production-ig.co.jp/hotnews/2014/031701.html

なんとカンブリア紀の海を舞台とするアニメ。
オパビニア、ハルキゲニア、ネクトカリス、アノマロカリスが登場する。

一万年の進化爆発 文明が進化を加速した グレゴリー・コクラン ヘンリー・ハーペンディング

日経BP社 2010/5/27
http://www.amazon.co.jp/dp/4822283992

長沼先生ご推薦
http://r25.jp/business/00038849/

凍りついた空 エウロパ2113 ジェフ・カールソン

創元SF文庫、2014/10/31
http://www.amazon.co.jp/dp/448875001X/

木製の衛星エウロパで資源開発が進む中、分厚い氷のなかで小さな生物の死骸が発見される。さらには氷の内部に規則的な刻印が刻まれているのが発見された。知的生物と思われるサンフィッシュと遭遇したヒロインはやむを得ず殺戮の上、無事生還するが・・・。

海学-海洋・深海 

今人舎 2014/8
http://www.amazon.co.jp/dp/490553030X/

ジュール・ヴェルヌが「海底二万里」を書く元となった実話の日誌という設定の仕掛け絵本。

1863年、主人公ゾティックが父の古い友人、アロナックス教授から探検航海に誘われる。蒸気船クイーン・ホーテンス号にはユーイングという海洋地質学の教授と銛打ちのネッド・ランドが同乗している。航海二日目に巨大な潜水艦が浮上する。現れた男は調査チームのリーダーのネモ船長。

海底の地形図、海の食物連鎖、古代生物、南極の棚氷とザトウクジラ、グレートバリアリーフ、沈没船の財宝、海底火山、熱水噴出と深海生物、アトランティスの海底遺跡・・・・

ヒトはイカにして滅んだのか? 

アクションコミックス 2014/1/28
http://www.amazon.co.jp/dp/4575843385/

何万年も前に人類は絶滅。イカリアンが高度な文明を築いていた。人類絶滅の謎を解き明かすため、イカリアンの考古学チームがタイムワープカメラを用いていくつもの仮説を提出。草食系男子による砂漠化、ゴキブリとの生存競争、ストレス人間の増加、空気汚染、理不尽な構図、格差、戦争と派閥・・・

薫香のカナピウム 上田早夕里

文藝春秋 2015.2.10http://www.amazon.co.jp/dp/B00T912CUW

 熱帯雨林に適応した小型の人類が主人公の物語。
「カナピウム」の説明が出てこないが、キャノピー(天蓋型の日除け)のラテン語で、蚊を追い払う網のついたベットの意味らしい。主人公たちが住む熱帯雨林の中の木の上の住居のことかもしれない。...

「華竜の宮」/「深紅の碑文」の世界との繋がりについても、どこにも説明がないが、人類が存亡の危機にあって、自ら新たな進化の方向を模索している状況の中での、ある時代の熱帯の島が舞台。白亜紀型のスーパープルームの時代かもしれない。

地底世界 サブテラニアン ジェームズ・ロリンズ

扶桑社BOOKSミステリー(上下巻)2016.1.10
http://www.amazon.co.jp/dp/B01B5KW5YC
http://www.amazon.co.jp/dp/B01B5KW60U

南極大陸の地下の巨大空洞に滅びた原始的文明の遺跡が発見・・・というと、グラハム・ハンコックのインチキ本「神々の指紋」に騙された本かと思ったら、そうではなく、ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」を現代的な視点から再構築したなかなかの好作品。
...
地底世界の生態系がどう維持されているかが一応考察されていて、地底湖の海獣の食べ物の大元となる植物プランクトンがどこから供給されているかとか、発光するカビが残留火山ガス由来の硫化水素からエネルギーを摂取するカビと、ある種の葉緑体がぎっしり詰め込まれた別のカビが共生したものであるとか、有袋類から進化した高等生物などが登場する。

2016年5月6日金曜日

-パンゲアの娘-KUNIE ゆうきまさみ

2001年 少年サンデー連載

 アルビン型潜水調査船が光ファイバー接続(UROVモード)で潜航するシーンが登場。『プレシオザウルス』,『オフタルモサウルス』も。

2016年5月5日木曜日

滅びし獣たちの海 星野之宣

1990年 ビッグコミック・オリジナル掲載

 第2次大戦中、過酸化水素を酸化剤とするワルター・タービン搭載、8基の中距離弾道弾を搭載する試作潜水艦V100<ベーオウルフ>、ドイツ海軍の大戦艦<ビスマルク>、が登場する。<ベーオウルフ>は弾道弾発射筒の故障により行動不能となり、海流によって海の底の自然トンネル内を流され、英国内のある湖に浮上する・・・。

遠い海から来たCOO(クー) 景山民夫

1988年 直木賞受賞作品。

 フィジー諸島の中のパゴパゴ島で暮らす海洋生物学者の小畑徹郎、息子で小学校6年生の洋助、ゴールデン・レトリーバーのクストー、バンドウイルカのブルーとホワイトチップ。ある日、洋助が生まれたばかりの『プレシオザウルス』を見つける・・・。

 1977年にニュージーランド沖で日本のトロール漁船が網にかかった首長竜のように見える巨大な腐った死体を引き揚げ、写真を撮った後で海に棄てたことがあった。写真鑑定の結果、顎から下の骨と肉が失われた『ウバザメ』の死体と発表された。この事件がモチーフとなった作品。6500万年前のデカン高原(大陸洪水玄武岩台)の形成と恐竜絶滅との関連などが紹介されている。

幻の動物たち ジャン=ジャック・バルロワ

1985年 ハヤカワ文庫NF

 コモロ諸島のシーラカンス(Latimeria chalumnae)、大海蛇、モササウルス、カルカロドン・メガロドン(Carcharodon megalodon)、ホオジロザメ(Carcharodon carcharias)、リュウグウノツカイ(Regalecus glesne)、ステラーカイギュウ(Hydrodamalis gigas)、キタユウレイクラゲ(Cyanea capillata)、ダイオウイカ(Architeuthis princeps)、オクトプス・ギガンテウス(Octopus giganteus)、ネス湖のネッシー(ウミウシ説、長首アシカ説)、セイレンが登場。

 潜水船と海洋モンスターの遭遇例のあるのが興味深い。

1969.10: アルヴィン号がバミューダ諸島海域海底900 ftで柔軟な長い首、爬虫類のような顔、4つのヒレのある動物を発見。
1966,ディープスター4000、サンディエゴ沖、体長10m巨大なハタ類を発見。高さ1.2mの尾びれを見ている。
1980,仏アルシメードがカナリア諸島水深3000mでイカに攻撃されてマニピュレータをもぎ取られた。

恐竜クライシス ハリー・アダム・ナイト

1984年 創元推理文庫

 DNA操作による恐竜の復活。マイクル・クライトン/スピルバーグの「ジュラシック・パーク」より6年早く発表され、「ジュラシック・パーク」よりもエキサイティングな内容でありながら、発表が早すぎて恵まれなかった作品。地球科学の点では特記する点はない。

極底探険船ポーラーボーラ 

1976年 日米合作映画

 《最後の恐竜》を求めて人類史上最大のSFハンティングが始まった!
=>generalworks

=>極底探検船ポーラーボーラ(きまぐれムービーシアターより。側面図まである)
別題:「最後の恐竜 極底探検船ポーラボーラ」
原題:THE LAST DINOSAUR
製作年:1977年
アメリカ劇場公開:1977年2月11日
日本劇場公開:1977年9月10日
上映時間:105分/カラー/モノラル
製作:ランキン=バス・プロ、円谷プロ(日本=アメリカ)
配給:東宝東和