ラベル 宮崎駿 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 宮崎駿 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年5月4日水曜日

崖の上のポニョ 宮崎駿監督

2008.7.19,宮崎駿監督,スタジオジブリ制作
アニメージュ コミック スペシャル FILM COMIC(1)-(4) 2008/11/1(横浜研に寄贈)

 アンデルセンの「人魚姫」の現代版。ポニョの父フジモトはネモ船長の潜水艦ノーチラス号のアジア少年船員という設定。ウバザメ号を操り、海洋農場〈サンゴ塔〉で生命実験を行う。

 ダイオウイカ、コバンザメ、ネコザメ、デボン紀中期から後期に棲息していたポトリオレピス、デボン紀前期から中期に棲息していたディプノリンクス、架空のデボネンクスが登場。

ウィキペディア(Wikipedia)
映画「崖の上のポニョ」公式サイト

2016年4月25日月曜日

未来少年コナン アレグザンダー・ケイ 宮崎駿 

1978、NHKアニメ、2008、30周年記念DVDBOX

 宮崎駿が最初に製作を総指揮した作品。キャラクターの顔が雑なことを除けば、宮崎作品の魅力がすべて現出しており、その後の作品と比べても全26話という唯一の長編であり、最高傑作と言ってよい。

アレクサンダー・ケイ「残された人々」 
http://chikyu-to-umi.com/cgi/diary/archives/968.html
を原作とするが、ほぼオリジナルといってよい。

 2008年、世界の半分を支配する<平和同盟>は、防御スクリーンに対抗できる磁力兵器を使用。これによって地軸が狂い、大地震と大津波が頻発し大陸の大部分が沈む<大異変>が起きてしまう。

 その20年後、宇宙に脱出しようとして「のこされ島」に不時着した宇宙船の10人の男女のうち、わずかに宇宙船船長だった"おじい"と乗組員の間に生まれた少年コナンだけが生き残っていた。
 その島にアジサシのテキィと心が通じる少女ラナが漂着する。ラナの祖父は太陽エネルギーの秘密を知る唯一の生き残りであるブライアック=ラウ博士。インダストリアの貿易局長ダイス船長はバラクーダ号でハイハイバーにやってきて博士を捜索するが見つけられず、代わりに孫のラナを誘拐したのだった。

 ラナはコナンと心を通じ合わせたのもつかの間、インダストリアの行政局次長モンスリーらを乗せた飛行艇ファルコがやってきてラナを連れ去る。モンスリーたちを追い返そうとして負傷したオジイはコナンに「島を出て仲間を作れ」という言葉を残して死る。悲嘆から立ち上がったコナンはイカダを作って島から旅立ち、「暴れ海」を越えて到着したプラスチップ島でたくましい少年ジムシーと初めての仲間になる。

 そのプラスチップ島に、バラクーダ号がプラスチックの採掘に立ち寄る。コナンらはバラクーダ号に忍び込み、ついにインダストリアに到着する。その太陽塔では太陽エネルギーの復活による世界支配をもくろむレプカ局長がラナを捕らえていた・・・。

 ラナとコナンの関係のみならず、ダイス船長とモンスリー次長の関係も見逃せない。「バカね」のセリフのニュアンスが次第に変わっていくところを最終話まで注目!

=>未来少年コナン(Thouthern Islandより)
=>未来少年コナン(Okkunさんのサイトより)

風の谷のナウシカ 宮崎駿

1982-1994、東映アニメ/アニメージュコミックス ワイド版、全7巻

 「炎の7日間」という戦争によって地表のほとんどが不毛の地と化す。「酸の海」を除いて有毒な瘴気を出す巨大な菌類の森「腐海」が広がる。

動物:王蟲(オーム)、大王ヤンマ、キツネリス、地蟲、羽蟲、翅蟲、管蟲、ヘビケラ、毛長牛、トリウマ、バカガラス、ミノネズミ、ウシアブ。
菌類:ムシゴヤシの木、ヒソクサリ(猛毒)、巨大化する粘菌の変成体。
「大海嘯」:腐海が突如沸き返り津波のように押し寄せてくる現象。

=>風使い工房HomePage
=>風の谷のナウシカ「風の心」