講談社文庫 1997年
中国秦始皇帝兵馬俑で不思議な金属板が、クフ王ピラミッドの地下500mから高さ96m、長さ150m、幅75mの空間が、富士山麓樹海の地下から高さ600m、長さ1250m、幅800mの巨大空間「大和空間」が相次いで発見される。
南極大陸の氷下3660mにあるボストーク地底湖に閉じこめられていた『ウルトラモササウルス』が目覚める。全長808m、484万重量トン。海溝三重点に存在する4万3千mもの穴NAKAMURA HOLEに封じ込めようとする・・・。
優れた学説を連発しながら急逝された地質学者の中村一明さん(東大地震研教授)の名前が登場したのにはビックリ。
(部内留保)
JAMSTEC共済会サークル「SF倶楽部」が収集した地球・海洋SFを収録。これは書評ではなく、創作作品に登場する地球・海洋・生命科学ネタを紹介するものです。旧「地球・海洋SF文庫」よりこのBloggerに再登録完了。
右側に分類、著者、原著の刊行年、保管場所を示す。
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・出典:少年少女海洋冒険物語(Sayalautさん)
・SF倶楽部の図書購入・寄贈履歴
・バーチャル博物館
Contents
乗物:"潜水船", "潜水艦", "スーパー・サブマリン", "ロボット", "ダイビング", "モビルスーツ", "水上船舶", "調査船", "掘削船", "砕氷船"
行動:"救難", "サルベージ", "海洋調査"
都市と基地:"都市", "基地", "古代文明":
歴史:"地球史", "氷期", "考古学", "進化", "古代文明"
生物:"海棲ほ乳類", "モンスター", "頭足類", "軟骨魚類", "生態系", "進化", "海洋牧場", "水棲人", "微生物", "遺伝子", "パンデミック"
資源・エネルギー:"海底資源", "エネルギー", "ハイドレート", "海洋牧場"
気候・環境:"気象・気候", "海面上昇", "大異変", "極域", "環境汚染", "衝突"
固体地球:"地震・火山", "噴火", "津波", "熱水噴出", "地球内部", "マントル"
分類ラベルの付け方(必ずお読みください)
行動:"救難", "サルベージ", "海洋調査"
都市と基地:"都市", "基地", "古代文明":
歴史:"地球史", "氷期", "考古学", "進化", "古代文明"
生物:"海棲ほ乳類", "モンスター", "頭足類", "軟骨魚類", "生態系", "進化", "海洋牧場", "水棲人", "微生物", "遺伝子", "パンデミック"
資源・エネルギー:"海底資源", "エネルギー", "ハイドレート", "海洋牧場"
気候・環境:"気象・気候", "海面上昇", "大異変", "極域", "環境汚染", "衝突"
固体地球:"地震・火山", "噴火", "津波", "熱水噴出", "地球内部", "マントル"
分類ラベルの付け方(必ずお読みください)
2016年1月3日日曜日
鳥玄坊-時間の裏側 明石散人
講談社文庫 1998年
江ノ島で12mもの深海性の硬骨魚類である『リュウグウノツカイ』が打ち上げられる。地震の前触れではないかと恐れる漁民たち。それを海洋科学技術センターの海洋学グループの青山主任研究員、石神亜玖梨博士と名乗る男女が運び去る。不老不死、人魚、浦島伝説の謎を追う主人公たち・・・。
東海地震、関東地震の可能性について、ユーラシアプレート、北米プレート、フィリピン海プレートの衝突、伊豆半島をいずれのプレートにも属さないマイクロプレートと見なしているとか、いつ地震が起きるかよりも、なぜこれまで起きていないのかを考えるべきとか、富士山噴火との関連、海溝三重点の意味など、興味深い話が出てくる。
(部内留保)
江ノ島で12mもの深海性の硬骨魚類である『リュウグウノツカイ』が打ち上げられる。地震の前触れではないかと恐れる漁民たち。それを海洋科学技術センターの海洋学グループの青山主任研究員、石神亜玖梨博士と名乗る男女が運び去る。不老不死、人魚、浦島伝説の謎を追う主人公たち・・・。
東海地震、関東地震の可能性について、ユーラシアプレート、北米プレート、フィリピン海プレートの衝突、伊豆半島をいずれのプレートにも属さないマイクロプレートと見なしているとか、いつ地震が起きるかよりも、なぜこれまで起きていないのかを考えるべきとか、富士山噴火との関連、海溝三重点の意味など、興味深い話が出てくる。
(部内留保)
鳥玄坊-ゼロから零へ 明石散人
講談社文庫 1999年
鳥玄坊シリーズの完結編。海溝三重点を震源とする地震が増加。気象庁は同海域の水深9000mの海底に深海探査船を派遣する。一方、O157・H7による集団食中毒が急増、子供の死亡は500人を越え、韓国特殊部隊による日本侵略が始まる。海溝三重点のsink holeに閉じこめられていた『ウルトラモササウルス』はついにsink holeから飛び出す。全長960m、618万重量トンに成長していた・・・。
(部内留保)
鳥玄坊シリーズの完結編。海溝三重点を震源とする地震が増加。気象庁は同海域の水深9000mの海底に深海探査船を派遣する。一方、O157・H7による集団食中毒が急増、子供の死亡は500人を越え、韓国特殊部隊による日本侵略が始まる。海溝三重点のsink holeに閉じこめられていた『ウルトラモササウルス』はついにsink holeから飛び出す。全長960m、618万重量トンに成長していた・・・。
(部内留保)
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