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2015年12月4日金曜日

世界の合い言葉は水 安堂維子里

リュウコミックス 2010.4.10

短編集。海・地球的なものだけ紹介すると
「塩害の季節」
30年ぶりに”エンガイ”が襲来することが天気予報される。無数の魚が飛び交い、”目”にはザトウクジラまでが・・・。
「海のお天気」
嫌なことがあった女子高生。海浜で同じ制服の女子高生が海に入っていく。なぜか息ができてその女子高生の家までついていく・・・。
「メルトイズム」
 私と地球を分けているものは・・・?
「季・節・水」
 私たちが大気の海底に済む生き物・・・という感性。降る雪を見て、海底で見るマリンスノーってこんなかな、って私も感じたことがあります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4199501711/

(部内留保)

2015年12月2日水曜日

Silent Blue 安堂維子里

祥伝社Feelコミックス、2012/7/6

20年前、街に隕石が落下。予測により事前に住民たちは避難して無事だったが、二十日間降り続いた大雨で街が湖に沈む。そこが二十日湖。
 当時4歳だった田中あおこにはその頃の記憶がない。あおこは失った記憶を探すために、沈んだ町に潜るため、二十日湖に通いつめている。
 ある日、落下したのが本当に隕石だったのかを調べにきた保険屋の青年と出会う。2人は謎を解くために湖の最深部に挑戦する・・・。

(横浜研開架)

2015年12月1日火曜日

世界の合言葉は水 安堂維子里作品集 安堂維子里

徳間書店 リュウコミックス2010.4.10

・おぼん
・私たちはまだ途中:宇宙学校生の優等生の少女と劣等生の少年。やがて卒業して宇宙飛行士となった二人。船外作業に出た彼女は・・・。
・Fusion:男女が愛し合うと、一人の赤ん坊に融合してしまう世界。
・なんて哀しい星:
・塩害の季節:30年ぶりにエンガイが上陸する。30年前を上回るエンガイの目にはクジラが浮かんでいた。重力を制したシロナガスクジラが魚群と海水を巻き上げる。
・海のお天気:クラスメートが海の中の自宅に誘う。
・ぎゅう:でっかい「ぎゅう」のかたまりの隙間をわたりあるく。
・メルトイズム:地球と私を分けているのは?
・季・節・水:人間は大気の海底にすむ生き物。雪はマリンスノー。

(横浜研開架)