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2020年10月4日日曜日

翠星のガルガンティア

TVアニメ。2013

公式サイト:https://gargantia.jp/#top

ウィキペディア

遠い未来、表面のほとんどを大洋に覆われた地球。人々は巨大な船団を組み、失われた旧地球文明の痕跡をサルベージしながら生存していた。主人公はその船団の一つ、ガルガンティアのサルベージの一員。

原作:オケアノス、監督:村田和也

2020年9月16日水曜日

ザ・ウェイブ/ザ・クエイク

ノルウェー映画

〇ザ・ウェイブ/THE WAVE:2015公開

公式サイト:http://www.interfilm.co.jp/thewave/

ノルウェーのガイランゲル・フィヨルド(オスロ中心部から310km)が舞台。大規模な岩山崩落による巨大津波。

世界遺産になっているノルウェーのガイランゲルフィヨルドは氷河の侵食でできた急崖の崩落による山津波が1905年と1936年に起こっている。米アラスカ州のリツヤ湾でも同様の原因による山津波が繰り返されている。


〇ザ・クエイク/THE QUAKE:2018公開

公式サイト:http://www.interfilm.co.jp/thequake/

1904年にオスロでM5.4の地震が襲っている。

ガイランゲルでの岩山崩落で80mの津波が発生、248人がなくなってから3年後。

地質学者のクリスチャン・エイキョードは家族と大勢の命を救ったが、もっとたくさんの命が救えたはずという自責の念から、家族関係が壊れ、家族はオスロ中心部から1.2kmのガムレビェンに移り住み、クリスチャンだけがガイランゲルに残り、死者への想いに囚われていた。

オスロ中心部から29kmのオスロフィヨルドトンネルでは落盤事故が繰り返されていた。オスロ中心部にあるノースター社の地質学者コンラッド・リンドブロムは、オスロ地溝での地震が2017年に増加していることからトンネル内を調査している最中に落盤事故で死亡。その前にクリスチャンに研究資料の一部を送っていた。

クリスチャンはオスロ中心部から7kmのローアにあるコンラッドの家を訪れ、娘のマリットに会う。

ノースター社のロバーク氏は、コンラッドのデータについて工事のための爆破によるものとして地震の増加を否定し、

2020年6月24日水曜日

超強台風/ Super Typhoon

2008年中国映画

グアム沖合いで台風12号、ランジンが発生。台湾を通過し甚大な被害を与え、当初は日本に向かうコースが予想された。
今年は太陽の黒点活動が特に活発。強い磁気嵐も観測された。
同地方を襲った同等規模の台風が621年、1735年、1891年、1919年、1956年に発生したが、うち4回は黒点活動が活発な年であった。
1956年の上陸時は堤防工事に従事していた4085人が犠牲となっている。

今回の台風は暴風圏が狭いという特徴を持ち、より強い暴風が予想される。
迷走している間に低気圧と合体。風力が12級に。進路が中国本土に向かう。
風力はついに18級に。強風と高潮でタンクローリーも吹き飛ばされ、漁船が打ち上げられる。
直径20kmの台風の目に入っている間に、離島の診療所の妊婦の救出に向かう。

2020年5月24日日曜日

エンディング・アース/ Oceans Rising

2017年、アサイラム製作
あらすじ:https://www.banger.jp/movie/34089/
https://hm-hm.net/sf/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

メガ太陽フレアーでコロナ質量放出が地球を直撃。全米600か所の超高圧変圧器が爆発し、米全土が停電。パナマでオーロラが観測される。それと同時に巨大地震が世界各地で発生。

大気海洋庁NOAA宇宙気象局の副局長で、NASA連絡員として太陽観測衛星の監督者でもあるパム・クッシング博士は大規模停電後の対策に追われる。
その一方、夫の地質調査所USGS研究員であるジョシュ・チェンバレン博士は、地球の外殻が減速し、最近100年で5%の割合だった地磁気の減少が加速して、78万年ぶりに地磁気が逆転する兆候が見られ、もし磁気圏が消失した地球に太陽フレアが直撃すると大規模な地殻変動と大気の散逸が起こると予測。
外核のダイナモ効果を再活性化するために、米ロングアイランドのブルックヘブン(国立研究所の重イオン加速器RHIC)と欧州原子核研究機構CERNにある大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で特異点(ブラックホール)を同時に発生させ、重力子でダイナモ効果を活性させる必要があると主張。しかしCERNのジクリー博士にも否定され、ジョシュはパムの元を離れる。

その三年後、地殻が不安定化し、極地の氷が解け、ロサンゼルスが巨大津波で壊滅。バングラデシュが沈む。磁気圏が通常の1/3の11マイクロテスラとなり、オゾンホールが拡大する。ガルベストンにいたジョシュがクルーザーで海に出る用意をしていたところ、パムが訪れる。

クォークグルーオンプラズマ (Quark-Gluon Plasma):高エネルギーの重イオンを衝突させることで通常の核子の密度の10倍程度の高密度状態を作り出すことによる多体効果により生じるクォークとグルーオンからなるガス状態のこと。

2020年4月25日土曜日

シード・オブ・デストラクション

2011年、米・カナダ映画/FOXムービー

アラムート計画が開始されてから671日目、植物X-0359はジェレミー・フレーム博士が吐き出した煙草の煙から一酸化炭素、アンモニア、二酸化窒素などあらゆる不純物を瞬時に浄化した。そこはフレーム博士がエデンの園を再生して地球を浄化するための実験を行っている庭園である。

それはアダムが“エデンの園”から持ち出したと死海文書に記された古代植物。3年前、植物遺物を専門とするジョスリン・スタイン博士がエデンが存在したとされるギョベクリ・テベの新石器時代の遺跡から発掘したツボの中にあった種子から育ったものだ。フレーム博士はツボの中には陶器の欠片しかなかったとウソをついていたのだ。

それは地球が汚染される前に存在した植物であり、環境を浄化する能力はもとより、人の怪我を治癒する能力まであり、毒を与えると成長する。その“種”が”庭園”から盗まれ、有害ごみの投棄場所と噂されているネバダ州ラブロックのケンブル鉱山に持ち込まれたが、アクシデントで地上に落下して発芽。巨大な根が地中を暴走し始めた。

F-16のミサイル攻撃でさらに狂暴化し、48km/時で米国全土を覆いつくすまであと一週間。なぜか巨大根の侵食から逃れている地域があることを衛星画像で発見したスタイン博士らは庭園の土壌から抗毒素を抽出。側根は胚から出た主根から延びる。主根を見つけて抗毒素を注入しようとする。

一方、フレーム博士は根の代謝を抑制する抗体を完成。それを主根に注入して休眠させ、その間に制御する方法を発見して地球を浄化しようとする。


思考の遊戯:https://reguls.hatenablog.com/entry/2019/12/07/185949

カリフォルニア・ブロウ

2017年、米映画
カリフォルニアはいつも地震と火山がセットになっている(カリフォルニア・ディストラクション、ボルケーノ)
本ブログ内:http://marine-earth-sf.blogspot.com/2019/06/blog-post.html
本ブログ内:https://marine-earth-sf.blogspot.com/2016/01/blog-post_88.html

2度の地震の後、カリフォルニア市街の湖から蒸気が噴出、続いてマグマが噴出した。アンドレアス断層ではなく、ニューポート・イングルウッド沈み込み帯の断層にマグマチューブができたことが原因。
マグマチューブは海の近くにあるガス貯蔵所に向かい、甚大な被害が予想される。そこでドローンによる攻撃でマグマチューブを爆破するが、かえってマグマの勢いが増す。そこれ水力発電所を爆破してマグマチューブを水で冷やす作戦が試みられる。

ネタバレ:https://hm-hm.net/suspense/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%A6

2019年11月23日土曜日

モンスター・パニック

1980年、米映画。女性監督バーバラ・ピータース
ウィキペディア

 数年前、シーラカンスが漁獲されたことのある漁師町。
 ギャンコ社が猟師町に缶詰工場を建設しようとしている。同時に7年来の研究成果としてサケの大型化に成功し、漁獲量を倍増して猟師町の雇用を拡大することを公約して先住民など町民の反対を押しきろうとしている。
 ところが、同社は、開発した成長促進剤DNA5によって遺伝子レベルで成長促進されたサケ3000匹の稚魚が養殖タンクの破損で大量に海に逃げ出した事実を隠蔽していた。
 やがて多数の人型の半魚人が町を襲撃。子孫を増やすために女性を襲う。サケを食ったシーラカンスがDNA5の作用で急速に進化したらしい。


2019年9月30日月曜日

デイアフター2020

2010年、英・ニュージーランド映画
ねたばれ:https://eiga-watch.com/ice/

2020年、世界は地球温暖化、砂漠化が進行し、南方からの難民がイギリスに押し寄せている一方、石油は枯渇寸前となっていた。
HALO社はグリーンランドの氷床で石油探査を行っている。主人公トム・アーチャー教授は同地域で地震を観測。氷床を支える海氷が溶けた水が氷河の下を流れているのを発見。グリーンランド氷床が崩壊して海面が7m上昇するとともに、大量の淡水によってメキシコ湾流が停止し、氷期に突入するとヘイロー社に警告するが、受け入れられない。

掘削リグは海氷下の2600フィート以上の海底で掘削を開始。海底下100フィートで熱水噴出に遭遇し、3人の掘削要員がやけどを負う。
トムの同僚で友人のピーターソンは現場周辺から好熱性古細菌を採取していた。

主人公らの警告を無視し、掘削リグは熱水噴出孔の掘削を強行。それによって北極海の海氷が溶け、大量の淡水の流入によって海洋コンベアベルトが停止し、イギリス全土が雪に閉ざされる。

2019年9月15日日曜日

アクアマン

アメリカン・コミックのスーパーヒーローものの映画化。2018年
ウィキペディア

かつて地上を支配していた古代アトランティスが科学進歩を過信して海底に没したのち、
・アトランティス国(シュモクザメ、古代ティロソーに騎乗。好戦的)
・ゼベル国(シーホース、シードラゴンに騎乗。交渉を好む)
・魚人国(平和を好み、学者、芸術家が多い)
・砂海国(現在は砂に埋もれて滅亡)
・甲殻国(溶岩流を利用。好戦的)
・海溝国(マリアナ海溝に棲息。この先には「地球のコア」という空洞世界がある)
・失われた王国(場所は不明)
の7つの海底国に分かれて進化。

アトランティス国の王女アトランナ(ニコール・キッドマン)が戦略結婚から逃亡し、傷ついて波間に漂着していたところを、灯台守の男に助けられ、やがて息子アーサーを産むが、アトランティスからの追求から夫と息子を守るために、アトランティスに戻り、王の怒りを受けて海溝国へのいけにえに捧げられる。

あらすじ:https://hm-hm.net/sf/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%B3

2019年6月7日金曜日

超巨大ハリケーン カテゴリー5

原題:Category5、2014年 米映画
https://blog.goo.ne.jp/anzu0609/e/c4fe0145391b76461a7faea164090d56
https://yy-news.com/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/%E6%B4%8B%E7%94%BB/%E8%B6%85%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC5%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%98%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC/

2005年にミシシッピ州南部とルイジアナ州を襲ったハリケーン・カトリーナで両親を失ったヒロイン。フロリダ州タラハリーの叔父家族の下で育ち、今はテキサス州ダラスの大学に通う。
マグネチュード9.2の地震が発生。海底から大量の溶岩が湧き出て、対流圏が高温化している。これが二酸化炭素を解して成層圏に影響を及ぼし、近づくハリケーン・キャロラインを刺激し、巨大な嵐に変化して祖父が住むガルフポートを直撃する恐れがあることに気づくヒロイン。

スノーピアサー

2013年、韓・米・仏映画、ポン・ジュノ監督
ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%94%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%BC

2014年7月1日6時AM、人工冷却物質CW-7を大気圏上層部に散布する最初の飛行機が出発する。地球温暖化を防ぐため、多くの環境団体の反対をよそに、79カ国の賛成による散布が始まる。
しかし散布直後に地球が凍りつき、生物が全滅。わずかに、走る箱舟「スノーピアサー」、永久機関を動力とし、閉鎖生態系を備えて世界を回る列車に乗り込んだ人類だけが生き残る。
その17年後の2031年、列車の最後部に住み、配給されるプロテイン・ブロック(昆虫を原料とする)のみを食料とする最下層民が反乱を起こす。

スノーピアサーの前方車両には植物園、魚の養殖場、スシバー、ダンスホール、ジャグジー、サロン、サウナなどがある。
http://gock221b.hatenablog.com/entry/2018/08/28/010431

カリフォルニア・デストラクション

2015年、米映画
https://mihocinema.com/california-destruction-21437

1994年1月17日、カリフォルニア州ノースウェッジで発生した地震による自宅の崩壊で父を失ったヒロイン、モリー。現在はパシフィックコースト大学で地震予知を教えている。サンアンドレアス断層周辺、パソ・ロブレスの19箇所に地震計を設置、微小地震の予測外挿による地震予知を目指しているが、2008年に避難勧告を出すが予測が外れた。

M1未満の微小地震が27時間で12回、その後あわせて24回発生し、モリーのシステムは7分後にM4.3という予測を出し、1分遅れで実際に地震が発生した。さらに大きな地震が予測されたが、地質調査所はモリーの予測を信じない。

M12が発生。


2019年3月10日日曜日

LUCY/ ルーシー

ウィキペディア

10%しか覚醒していない人間の脳が90%覚醒し、人類の祖先、アウストラロピテクスのルーシーの記憶にアクセスでき、さらに100%覚醒したら地球の起源から宇宙の起源にまでアクセスできるようになるという作品。
https://cinemazuki.com/moviecategory/sf/lucy/

アイス・ブレイカー 超巨大氷山崩壊

ロシア映画 2016年
実話に基づくらしい。

1985年3月、ペレストロイカの前、ソ連の砕氷船「ミハイル・グロモフ号」は南極のルスカヤ基地を出てロス海を航行中、超巨大氷山に遭遇し、レーダーを損傷。船長が責任を問われ、代わりの船長がヘリで派遣される。着船後にヘリが故障。自力脱出困難との判断から、新船長は救援を要請。ノヴォロシースク号が救援に向かう。
6月下旬になって食料も燃料も乏しくなる。超巨大氷山が接近し、それによって生じた割れ目を利用して自力脱出を図る。
http://hanbunorita.com/1/eiga/the-icebreaker.html

2018年11月24日土曜日

ザ・メガロドン

http://jakegarimovie.com/blog/megalodon/

ロシアの潜水艦が南太平洋通信ケーブルSPCCから機密情報を得るため、厚さ25cmの耐圧容器を貫通するためにドリルを回すが、その騒音に引き寄せられてメガロドンが出現し、ロシアの潜水艦は沈没。

メガロドンはロシアの潜水艦に噛みついて圧壊させることができ、シロナガスクジラを一飲みにする巨大さ。

米海軍の駆逐艦ショー(戦時中の貨物船にしか見えない)は水中ドローンとDSRV機能のある小型潜水艇ベル(バミューダトライアングルに搭乗するプロメテウスと同型)を送って生存者3人を救出するが、メガロドンの腹の中に飲み込まれてしまう。


2018年11月12日月曜日

グルード FROM THE DEEP

https://ameblo.jp/8haku5inukyuu/entry-12092619542.html

「ザ・グリード」とはなんの関係もない。
女王モンスターと膨大な数のグソクムシっぽい小さな虫。虫が人間を餌食に大繁殖し、女王モンスターの元に戻って自分を食わせるというシステム。