SFマガジン 1961年2月号、『宇宙翔けるもの』早川書房/ハヤカワ・SF・シリーズ、『世界SF全集〔33〕世界のSF(短篇集)ソ連東欧篇』早川書房/世界SF全集、『未来ショック』芳賀書店/ハガSFシリーズ
惑星の内部熱源で生活する生命についてのごく初期のSF。
現在で言うところの「褐色星」の表面海洋底の生命を扱ったコンタクトものですね。
このアンソロジーには他にも以下の作品を収録。
・「カニが島を行く」 Kraby Idut Po Ostrovu アナトリイ・ドニェプロフ(A. Dneprov):孤島をフィールドとした人工生命もの
・「さすらいの旅をつづける者たちについて」 Ostranstvujusccih I Puteshestvujuscih A & A・ストルガツキー(A & B Strugatskij):非2001年型、非ソラリス型の、しかし、コミュニケーション不能型のコンタクトSFの名作。(by 永瀬唯さん)