2015年12月16日水曜日

宇宙パイロット ゲオルギー・グレーヴィッチ

SF世界の名作1967/SFこども図書館1976 原著1917年

 褐色、むしろさらに小さくて、惑星なのだが自力で熱を発する星(「赤外線星」って呼称していたような記憶が)。距離は7光日(だったと思う)、行ってみたら二重惑星で20度くらいの星らしいという観測はマイナス10度と30度くらいの2つの赤外線星を混同したものだった。そこでもうひとつの暖かい惑星に行くのだが・・・・。
 くだんの赤外線星、巨大な惑星のはずなのになぜか重力が地球とほぼ同じらしい描写だった記憶が。「宇宙にロマンがあるって?。そんなことをいったやつの腕、おしょぺってやりたいよ!!」という名セリフがあったような。
 子供向けにアレンジされていましたが、巻末の内容からするともともとは大人向けのSFで、続編というか同じ世界の未来を描いた本がある様子でした(ただし舞台は太陽系らしい)。(by 北村さん)

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