2015年12月15日火曜日

ベムハンター・ソード 星野之宣

1987~90、講談社

(FILE 3:母なる海の星)鯨座β星の第2惑星「ステラ・マリス」に全長700m、重量数十万トンの海魔『レヴァイアサン』が登場する。

(FILE 5:HOT SPOT)惑星ロスアラモスに天然の原子炉をエネルギー源とする「原子力生命圏」が発見される。サンゴがウランの濃縮工場の役割を果たし、体重10トンの『ヘビーメタル・クラブ』が制御棒の役割を果たすことで安定が保たれていたが・・・。

(FILE 7:生物祭)3個の恒星に照らされる惑星「バーミリオンVII」は凍結している両極の”極海”以外は、ごく短い雨季を除いて乾季が続く砂漠地帯。極海周辺の砂の下には生物を含む泥土層が広がる。その極海で大規模な解氷が始まる・・・。『砂龍』が登場。

(FILE 8:ラグーンの彼方)サラトガ星系巨大惑星サラトガIVの衛星ベータ。浅いラグーンで進化した両生類は何十マイルもの砂漠を越えて森林地帯に到達することができない。巨大惑星による潮汐力が最大となる”超大潮”が1万年毎に訪れる・・・。全長10mの海空両棲類『スカイ・スラッグ』が登場。

(横浜研開架)

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