2016年5月5日木曜日

ファイナル・カウントダウン 

カーク・ダグラス,キャサリン・ロス出演

 一言で言うと「グラマン社の宣伝映画」もしくは「アメリカ版戦国自衛隊」。
 ハワイ沖で訓練中の空母『ニミッツ』が突如妙な嵐に遭遇。数刻後,何も無かったかのように海は穏やかさを取り戻す。けれどもデータリンクは沈黙し、入って来るのは短波の懐メロ特集ばかり。パールハーバーに飛んだ偵察機の撮った写真には旧式艦が多数停泊する姿が写し出されており、傍受したベルリン放送は「クレムリンを望む地点まで侵攻」と伝えている。

 そして哨戒中の<F-14>は、旧式のクルーザーを攻撃する悪鬼の如き形相の日本人が操縦する2機のSNJに似た零戦を発見。指示を求められた艦長は遂に零戦攻撃を下令する。救助されたクルーザーの乗員はF.D.ルーズベルトの後継が確実視されながらパールハーバー攻撃直前、行方不明になった上院議員とその秘書。更に零戦の操縦士の持ち物などから『ニミッツ』が航行しているのが1941年のハワイ攻撃直前であると判断されることとなる。

 『二ミッツ』の戦力を以ってすれば日本機動部隊の攻撃は容易いことではあるが、それでは歴史に介入することとなってしまう。対応に悩んだ艦長の下す決断は・・・、そして『ニミッツ』は元の時間に戻ることができるのか・・・?
 この時点では新鋭艦であった本艦もいつの間にやら30年前になってしまいました。(by MOON○LIGHTさん)

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