2015年12月2日水曜日

グリーン・ワールド ドゥーガル・ディクソン

上下巻、ダイヤモンド社 2010/1/29

 「フューチャー・イズ・ワイルド」の作者初のSF作品。殖民星の生態系が人類たちの環境破壊によって崩壊していく様を描いた作品
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『フューチャー・イズ・ワイルド』の著者による初のSF。
 深刻な環境汚染により地球を捨てた人々が恒星間移民船スカイフラワー号でアスカリス星系第二惑星グリーンワールドに到着。そこで「ここではおたがいよそ者ですね」という新たな歴史を歩みはじめる。
 ところが、危険な生物との厳しい生存競争のもと、惑星で食料を確保し、惑星の材料を用いて道具をつくるようになり、コンピュータが機能しなくなって過去の知識が読み出せなくなり、年月とともに先住生態系への負荷を最小限にしようという“過去の教訓”は人々の生活、文化に合わなくなっていく。
 いくつかの生物種が絶滅させられ、それが生態系のバランスを崩し始める。そしてその危機を説こうとする者は人々から疎んじられはじめて・・・・。
(動物種)
・アッフェルランプ:巨大な草食動物。産業機械の動力源になる。軟骨は建築資材になる。
・アンダースナッチ
・インブ:雑食性。体が人間の顔のように見える。肉はおいしい。
・ヴァリヴァー
・ヴァルーン:大きな翼を持つ飛行動物。夜行性
・ウーフル
・エガー:肉食獣。
・オラシュ:肉やミルクを採る。みごとな翼を持つ。
・カーリーワール:シルクドゥードの餌。
・ギンブル:
・クワンク:甲羅を持つ
・サンドパッド:人の血を吸う。
・シー・クローク:
・シッタ:腕足対称構造の肉食動物。ストライダと共生
・シットスピッター<br />・シフ:塚を作る。
・ジャガラグ
・シルクドゥード:インゴの一種。温暖な森林に生息する腕足対象の肉食動物。シルク織物の原料を算出する。
・ストライダ:溝対称構造動物。足が速い。背中のシッタと共生
・ダッフルパッド:ぴょんぴょん跳ねる
・タラン:グローブフルーツを食べる
・トーキターン/クエイシャス:飛行動物。
・ヌーラ:肉やミルクを採る。最も一般的な食肉用家畜。
・ヒップル:肉食獣。
・ファリコン:飛行動物。
・プルーク:死んだ生き物を食べて片付けてくれる。
・ブルーバック:飛行動物
・マウンテン・インベロープ:
・ミンゴ
・メガ配偶胞子:
・ラブルランプ:食肉になる。
・リトラン
・ロンブル

(植物種)
・ウィラー:カーリーワールの餌
・グローブフルーツ
・シャギーツリー
・シュルーム
・ジメリスツリー
・ディスクリーフ
・パブルフルーツ
・ファジーウィード:酸素を作る。
・マウディワート:甲羅を持つ
・マクラメ蔦
・ラインフルーツ:
・ワフト

(横浜研開架)

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